日別アーカイブ: 2015年11月27日

日本のガン医療の限界と自然崩壊

なに~~

と承知の上で書いた記事を再掲しました。

やっぱりダメでした。」

と簡単には言えない。日本の癌医療。

ここまで大々的に勝利宣言してきた手前もあるのでしょうが。
もう負けたんだ」と言えないジレンマ。

「だって、国民が納得しない」とか「国民がパニックにならないように」とか、変な理屈をこねていても、毎日その間違った医療で苦しんでいるのは国民なのではないのでしょうか?

もうずっとまえに、立花隆氏が日本のガン医学のトップ連中が立ち話でその事実を知ったわけですから、いまさら「負けていたとは言えない」などとは言えないはずです。

近代医学は西洋医学一辺倒でしたが、人類から病を解決するという夢を実現するために一生懸命やってきたのは本当でしょう。
(裏にあるものは無視しての話)

しかし、医学は限界に来たということです。
その代表的なものとして癌医療の限界が見えてきたというわけですね。

 

その前に紹介したい記事があります。

逝きし世の面影ブログより

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/bb5984f37676c59056e37318b03861b2

ーーーーーーーーーー以下一部引用ーーーーーーー

(記事の前後を入れ替えてあります。)

今回毎日新聞が紹介している国立がん研究センターの斎藤博・検診研究部長の

『・・・がん検診で死亡率が下がる科 学的根拠がなく、効果が期待できない。しかもがんではないのにがんと診断される偽陽性があり、放射線被ばくによる将来の乳がんリスクが増す」しかし、こう した知識は広まらない。

・・・「医師でも、がん検診の不利益を理解せず『受けないよりはいい』と情緒的に検診を勧める人も少なくない」

と嘆く。』

 

『国立がん研究センターぐるみの方針転換(敵前逃亡?70年遅れの玉音放送か?)』

今までの唯一の金科玉条の大原則(キャッチフレーズ)である『早期発見、早期治療』を否定するのは国立がん研究センターの斎藤博検診研究部長一人ではない。
国立がんセンターの津金昌一郎予防・検診研究センター長も『がんが見つかってもすぐに治療せず、様子を見ることも検討すべきだ』との同一趣旨の発言をしている。
近藤誠理論(がん放置療法)の採用は個人の思いつきでは無くて、これは国立がん研究センター(日本政府?)としての見解だと思われるのですから恐ろしい。
誰も気が付かない間に、世の中が180度コペルニクス的に大きく変化した。絶対確かだと思われていた正誤や善悪の基準が正反対に大逆転しているのである。

 


 

 

『菊池寛賞を授賞した近藤誠医師の驚愕の仮説「がんもどき論」とは、』

『医者に殺されない47の心得』が大ベストセラーとなった異端の近藤誠医師(預言者?)は独自の『がん もどき理論』を提唱し、同じように見えるがんには二種類が存在していて、『転移する本物のがんは外科手術では治せない』(治療効果が無く、体力を失うだけなので、無駄に命を縮めるだけ)、『転移しない「がんもどき」なら、治療の必要なし』(無駄な治療は体力を失い健康を害する)と断言する。
本物の転移する悪性腫瘍でも、転移しない『がんもどき』でも、癌の早期検診は無駄であり、早期治療も無駄。(近藤理論では癌が大きくなって症状が出た段階での対処を薦めている)
異端の『がんの放置療法』のこの近藤誠医師ですが、『早期発見、早期治療』がスローガンの今までの癌専門医や医学界では『トンデモ論』だとして頭から否定するか、稚拙な論理だとして罵倒や嘲笑の対象でしかなかったのである。
ところが、1年ほど前から風向きが大きく変わる。
今回毎日新聞が紹介している国立がん研究センターの斎藤博・検診研究部長の『・・・がん検診で死亡率が下がる科学的根拠がなく、効果が期待できない。しかもがんではないのにがんと診断される偽陽性があり、放射線被ばくによる将来の乳がんリスクが増す」しかし、こうした知識は広まらない。・・・「医師でも、がん検診の不利益を理解せず『受けないよりはいい』と情緒的に検診を勧める人も少なくない」と嘆く。』
これでは若干表現が違うだけで中身が丸っきり今まで自分たちが散々馬鹿にしてきた近藤誠と同じ『がん放置療法』である。少しも主張に違いが無い。

 


大本営発表は日本の敗戦が決定してからも「我が軍、的に勝利」的な報道があったそうです。

あまりにもお粗末というか、結局終戦後には皆一色単に「民主主義派」に衣替えしてしまって、誰があの特高だの婦人連合会みたいな「国賊追放、取締」的なことはすっかり忘れたかのようになったという・・・

それがこれから起こる「医学の大本営発表崩壊後の世界」です。

昨日は国賊、今日は先駆者として認められるか?

そんなことはありませんね。(笑い)
だって、あっという間に変身、変心しちゃう国民性だから。

「そんなこと、みんなが知ってたよ♪」で、昨日の敵は今日の友。

まあいいことなんでしょうね。

 

たぶん、駄文ですが次をお聴きください。(himaジンに限る)

 

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