月別アーカイブ: 2016年1月

抗生物質の危機は世界的に

 

中国、インドと人口大国に始まった超耐性菌の逆襲

それは抗生物質が効かなくなる日が近未来に訪れる予兆となるかもしれないだ。

 

そうなると、とんでもない事になる。

それは現代医学は今までほとんど抗生物質を中心にして種々な治療を行ってきたからだ。

手術にしても、この抗生物質は欠かせないアフターとなっていたと思う。

それが使えないとなると・・・・

 

インドの超耐性菌が赤ちゃんを襲う

 

インドの赤ちゃん襲う超耐性菌、日本で確認も

その中から

インドの赤ちゃん襲う超耐性菌、日本で確認も – タマちゃんの …

より読ませました。

読む人 詠太君

 

いずれは世界中に拡がるでしょうね。

細菌の世界はネットワークですから、通信しあっているのでしょうから。

あっという間に細菌の情報が伝達されます。

これは物質的接触などは必要ないということですし、予防のしようもありません。

いや抗生物質をすべて廃棄すれば自然に消滅します・・・と想う(苦笑

 

薬がエサなんですから、薬を取り上げれば餓死しちゃいますね。

だいたい、赤ちゃんに抗生物質など与えるなんて、キチガイ沙汰ですよ。

それが現代西洋医学の本質なのだと言えばそれまでですが。

いづれ赤ちゃんばかりか、ジジイやババアにまで・・・・超耐性菌の逆襲

「抗生物質が効かなくなる予兆」はすでに昭和28年に!?

 既に昭和28年に抗生物質に対する危機感はあったのですね。
その記事の抜粋です。
内外タイムス 、より。医師の発言。

昭和28年、(1953)年12月

昭和28年、(1953)年12月
九日

内外タイムス掲載。
性病戦線異常あり。

戦後性病の救世主ともてはやされたペニシリンの出現から、近頃ではオーレオマイシン、テラマイシンに至るまで、新薬は次々に誕生するが、性病は一向無くならない。それどころか巷間にはペニシリンも効かなくなったという声さえ聞く。このように変ってきたのは人体に抵抗ができた為だろうか、それとも薬の効果が薄くなったのだろうか、今回の「性の教室」は昔からの治療法の変遷と、最近「性病戦線」について吉原病院長雪吹周、回春堂病院医長荘田修一郎の両氏に説明して貰った。

もう効かぬペニシリン“学理”覆えす“臨床”。。

まず絶対的にされていたペニシリンの効果につき疑いがもたれているが、これを雪吹氏は臨床家として次のように解明した。
私達が初めてペニシリンを扱った時は、それこそ淋病の絶滅も夢ならずと考えられた程だ。ところがペニシリンが使いよいようなスタイルで製造されて来た。そうするうちに使用量がぐんぐん増えてきてしまった。最初使ったのは水溶性結晶ペニシリンで、特徴としては吸収が早く、血中の濃度が上昇して排泄が早く下る為に有効時間が短いという欠点があった。その為に数時間後には次々と注射補給をしなければならない不満があった。しかし間断なく補給注射したとき実際効果は顕著だった。そのうち淋菌に対して血中濃度を長い時間保たせるように油に溶かしたものができてきた。これを油蝋牲ペニシリンというが、これとか痛み止めのために油性のブロカインが入ったもの、ステアリンサン、アルブミンなどの混入されたペニシリンが生まれた。
これは吸収が緩慢で長時間血中濃度を保つようになり、一度に必要量を注入することができるので大変便利になってきた。ところがこれを使うようになってから淋疾などの治療成績が落ち出してきた。つまり水溶性の際には総量二十万単位で全治したものが、ブロカイン入りのものなどでは三十万単位を最低として、九十万単位位まであげて注射しなければならなくなった。これはペニシリンそのものが淋菌に効かなくなったというよりも、ペニシリンの使用を便利にしたため、血中濃度の上昇速度が落ちて効かなくなったと思われる。いまでも場合によって水溶性を使えばよいと思うことがある。又医師がペニシリンに対して信頼感をもちすぎた事と、患者が何でもペニシリンさえ射てばよいと素人療法で無軌道に乱用して拗らせたことも原因だ。
ペニシリンを注射すると一時症状は除けるが、その後数日間細菌学的検査を行った場合には約二割の人々は完全に治癒していない。治ったと思い込んでも実際は慢性に罹ってしまってその後は九十万単位も注射しないと治らないという型の淋疾ができてきた。これも治りにくくなった一つの原因といえるであろう。ともあれ一般にペニシリンには抵抗性耐性がないもので、撲滅できない淋疾はあり得ないということがいまだに学界の定説。。
しかし患者の症状――疾病の時期に応じて、ペニシリンを選択し、臨床的、細菌学的に治療を施さなければ効果は少く拗らせたものは根治し難い。。
また梅毒もサルバルサンを四、五本射てば効いた当時と、現在のペニシリンとでは薬物的に違ってきて安全さを尊ばれている。昔は副作用が強かったのだ。しかし梅毒は淋疾と違って中途半端な治療を数回繰返すと極めて治り難いものが生まれてしまう。これからみても梅毒は耐性があるということが言えるようだ。

良薬を打負かす菌 いく度か出た“救世主”

次に性病治療の変遷を荘田氏は次の様に説明している。
梅毒は明治時代は水銀療法だったが、これはある程度進行を食止めるに過ぎなかった。大正三年にサルバルサンができて、それまでよりは効果があるとされたがこれも昭和六年頃になると一週一回で治っていたものが、極量治療を行っても一週二回は射たなければ治らなくなってしまった。この他大正九年には水銀に代ってビスマスという薬が現われたが効果はなかった。
以来昭和二十一年までサルバルサンによる治療が続けられたが、次第に効果が失せてきた。そこへペニシリンが救世主切ように出現した。だがこれも束の間、当時は三十万単位で快癒したものも、今では初期でも六十万単位を十本位射ち込まなければ効かない。まして二期梅毒にでもなれば最低九百万から三百万単位を叩き込まなければならず、サルバルサンでも三十本以上を必要とする。それが第三期以上だとどれ程射ったら効くものやら見当もつかない。
一方トリッペル(淋病)はかつて比較的効果のあったものにサンタールという飲み薬があったが、これは症状を緩和する程度であった。次にカルシウム色素剤ができてかなり症状を好転させた。これに次いでズルファミン剤が現われて効果一層よくなり、膿も止まる様になったが、次第に菌が強くなって効果も薄れて来た。。
終戦後はペニシリンができて、膿は三十万単位一本でピタリと止り、一時は淋病はこの世から追放されそうに思われたが、これ又例によって効果は薄くなり、それ以上でも根治しないものも出てくる始末、その後ストレプトマイシンが出てもてはやされたが、これも決定的な武器とはならず、続いてクロロマイセチン、テラマイシン、オーレオマイシン、アイロタイスンの新薬が名乗りをあげているが、これら新抗生物質をもととした最新薬も、拗らせた性病には最後のきめ手にはならないようだ。

 

超耐性菌の逆襲

いよいよ出番ですよ

ハイハイ~~♪  (スーパー・バグ==超耐性菌)

などとのんきななことを言ってられない時代に入ったようです。

 

昔の本で「超耐性菌の逆襲」とか言う本が出版されていました。

20年ほど前かな?

それが今、まさに実現されてきたということは前の記事で紹介しました。

そこで、ちょっと古いワタシの記事です。

読み上げにしました(わざわざ)

 

話がダブっていますが(苦笑)

有名なブログ InDeep 様の記事も引用して、

超耐性菌の逆襲の実情を知りましょう。

 

モシカシタラ・・・

本当に近い将来・・・

抗生物質が効かなくなる日が・・・・すると、どうなるのか?

う~~ん、深刻でしょうね。

もっとも岡田茂吉氏が昭和の20年半ば頃に、既に警告していましたね。(まだ抗生物質の登場で華やかな時代でしたが)

ちょっと、抜粋

昭和二十八年九月二十五日 の談

最近ストレプトマイシンとかパスという新薬は、抗生物質といって、今 までとはぜんぜん違った成分の薬なのです。それで抗生物質が非常によいという学説になっているようです。

というのは、今までのんだ薬とはぜんぜん違った成 分だから効くのです。効くということは浄化停止の力が強いのです。そこで浄化が弱るからして死ぬのだけは延びるわけです。

だからこれを続けて何年か後に は、抗生物質に人間の体の方が抵抗するというようになるから、そうなると元の木阿弥になります。

そこで今は、肺病などにストレプトマイシンをやると数カ月 後には菌の方の活動力が非常に強くなって、これをどうしたらよいだろう、というのが、今の医学界の問題なのです。

 

なぜ効かなくなるか?

それも簡単なのですね。

自然は浄化作用という仕組みが初めから備わっている。

その浄化作用(言い換えれば、発酵と腐敗現象かな?)を担う微生物群

それがウイルスを筆頭に実行部隊の細菌軍、カビ軍、エトセトラ(何だか分からないからこう書く)・・・

そして、人間は他の動物や生物と同様、自然界の中に含まれている。

当然、浄化作用の働きに準じるわけ。

 

ウイルスや微生物は自然界の守護神的存在。

守護神に刃向かえるはずも無く、ついには降伏するしかないノデス;

 

抗生物質の危機

 

 

 

人類が細菌との闘いに勝った!

と思いきや・・・

時間の経過と供に、最近の逆襲が始まった・・・

そして、いかなる抗生物質にも耐えられる超細菌(スーパーバグ)の出現

 

また次の話ですが、「適正に使えば」とか「最後まで使い切る」とかよく言われますが、それも結局はボツになると思います。

なぜなら、相手はなにしろ「地球の守護神的存在」ですから 汗;

 

抗生物質が効かなくなる-耐性菌の恐怖 吉川 昌之介 氏

www.athome-academy.jp/archive/biology/0000000221_all.html

 

医学者たちには根本から勘違いしているのです。(とそこまで言えるかオマエ! と自己突っこみお自讃ですが )

 

そこで、宗教嫌いの方にはお気の毒ですが・・・
(昔はワタシは宗教好きでした。が、現時点では無宗教です。特に嫌いというわけでも無いけど好きでも無い ← 組織や団体についてです)

昭和の初め頃から「現代医学の超批判(非難では無く、冷静に見つめての判断という意味で)」をしていた人物です。

宗教的な話は置いといて抜粋にしましたが。

すでに抗生物質が効かなくなる日が来ることを予告していました。

昭和二十八年十二月二十五日(御講話録より)

・・・・いるので す。というのは、今の医学などの科学というのは、ごく幼稚なものだから説明ができないのです。つまり病気の原因はなんだと言っても、医学では説明できない のです。

それを無理にこじつけて説明してます。よく新聞や雑誌に出てますが、その苦しいのはよく分かります。こじつけだからして始終説が違ってくるので す。

最初この薬は非常に効くというやつが、だんだん時がたってくると逆作用が起こるとか言うのです。結核によく効くという抗生物質というのが、最初はよく 効いたが、だんだんやっているうちに、体の方にまたそれに対抗するものができるというので、かえって逆に結核菌の力が強くなる、ということを、このごろ言 い出してます。

そういうようで、根本が分からないから上面だけで、半年も効くと鬼の首でも取ったように大騒ぎをするのですが、二年たち三年たつとみんな駄 目になってしまうのです。今までの結核の特効薬というのは、みんなそうです。

ですから私は今まで薬が出るたびに、今に駄目になると言って笑うのですが、こ れはなんでもないことで、当然なのです。

今までは物質的説明はできるが、科学的説明はできないのです。だから科学ではないと言うのです。

ところがこっちの 方を非科学と言い、自分の方を科学と言うのですから、おおよそ逆です。今の文化というのはそういうものです。それを今の文化的の人がいばって言っているの ですから、笑うべきものです。物事がうまくゆくはずがないのです。始終みんなアップアップやって失敗ばかりしてます。

 

上記の話で「抗生物質は当然のこと効かなくなる日が来る」と・

そればかりか「全ての薬が・・」

となると、抗生物質の危機どころか現代医学の大黒柱と言ってもよい「薬剤」が使えなくなる日が来る!

まさか~~

いえ、小泉さんも言ってましたよ

「マサカという坂もある・・」